テクニクの新しい遊び方を提案する。

テクニクの新しい遊び方を提案します。元ボツコンテンツってことは内緒。
全コンテンツ中2番目に見て損するってのも内緒。全コンテンツ中一番ふざけてるのも(以下略

1人向け

マーカー・BGMボリュームを消して遊ぶ。
オプション画面でマーカーやBGMの音量を消して遊ぶ。
マーカーのボリュームだけ消してプラチナやると不思議な気分になれます。
BGMだけ消すと目押しの練習になるかも。
DVD用リモコンで遊ぶ。
持ってる人って多いのかなぁ?PS2のDVDリモコン。途中でやってらんなくなります。
コントローラーを逆に持って遊ぶ。
達成感0。
手軽にサントラ音源で遊ぶ。
テレビ側の音量をミュートに。手持ちの携帯プレイヤーとかで、プレイしたい曲をあらかじめサントラから選んでおく。
ゲーム側でプレイしたい曲を選択し、ゲーム側で曲が始まる瞬間に携帯プレイヤーで音楽を再生する。
音とマーカーのタイミング多少ずれるけど、慣れるとすっごく楽しいです。

2人向け

タンデム・ラブコン。
ティクスでは1個のコントローラーで2キャラ操作できる『ラブコン』機能があったのに、
ビートにはそれがないので1個のコントローラーで2人プレイできる方法を考えてみる。
1個のコントローラーを2人でもって1人が左(移動)担当、もう1人が右(アクションとか)を担当。
ボンバーマンランドのタンデムバトルは難しかったなぁ。

2人〜多人数向け

スイカ割り。
スイカ割りとルールは同じ。ゲームする人は目隠しをし周りの人の声を頼りにマーカーを探す。
スイカ割りって誰信じていいかわかんないとこが怖い。
チーム組んでサドンデス。
2人以上の人で組んで交代交代でサドンデスをする。
最後あたりでミスると他の人から冷たい目で見られそうだ。全員が同じキャラを使わなくてはならない、
クリア後のご褒美がメモリーカードの持ち主のものになる、ボムの使いどころが難しいなどの欠点があげられる。
相談して担当曲を決める、10曲ごとにローテーションなどいろいろ道がありそう。
85人いれば1人1曲。つまんない。

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